リアルコトリバコがある生首村~ガリガリガリクソンの怪談~

怖い話・怪談etc

リアルコトリバコがある生首村

今岡という地方出身者

今から7年前ガリクソンは芸人をしながら
大阪ミナミのラーメン屋の店長として働いていた。

当時そこの従業員に今岡という従業員がいた。
怖い話を集めていたことを知っていた今村は

自分の故郷には百物語が1晩で書けるくらいの
怪奇現象がたくさんあると言っていた。

彼は近畿地方のある県の出身であった。
霊感体質もあって小学校の頃から
俗世とはかけ離れたものを見ていた。

本人曰く幼少から当たり前にそういった現象を
目撃していたために誰でも見えるものだと
勘違いしていたらしい。

生まれつきの霊障体質

どういったものを目撃していたかというと
夏休みにおばあちゃんの家で宿題をしていたときに
和室の端に知らない人が座っていたことがあった。
田舎では自宅の鍵は掛けずに近所の人が入ることも
珍しくはないため特に気にも掛けなかったそうだ。

あいうえお・かきくけこ・・・ひらがなのドリルを
やっているときに徐々に近寄ってくる。

その人は

「あいうえお・かきくけこ・さしす・・・ちがうな..」
「あいうえお・かきくけこ・さしす・・・ちがうな..」

何か怖いと思っておばあちゃんに助けを求めにいき
誰か知らん人が近寄ってきて誰なん?と聞いたら

「今日は誰も来てないよ」とのことだった。

一体誰がドリルの手伝いをしてくれたのだろう。。

またお墓が村外れにあるが村の人々よりも
明らかに数が多く火の玉もよく見ていたそうだ。
また火の玉が集合し一つとなり
火柱が天に登っていったそうだ。

そういった話をしていた。

この村で起こっていることを
中学生くらいにおばあちゃんに言うと
「うちの村には生首を
 死ぬほど埋めているから大丈夫や」

と返されたという話だ。

結婚と養子

その話の後彼はラーメン屋を辞める。

元々彼の家族は村の中では
本家からの分家ということで
あったが結婚を決意し本家へ養子に
出されることになったそうだ。

その後も度々連絡をとっていたときに
怪談を収集していたガリクソンに
うちの村に来ると怪談ネタが
いっぱいあるということで誘ったそうだ。

ガリクソンは乗り気になっていた。
しかし後日今岡から連絡があり
養子先の父親に

「来たら殺す!と伝えておけ!」

と伝えておけと言い渡されたという。

GoogleEarthで確認したいという名目で
住所を聞きくと電話越しに
今岡が言っていた生首が埋めてある家を
聞き出すが実はその集落の家すべてに
生首が埋めてあるとのことだった。

実地調査

ある日本人には内緒でドローンを携えて
現場に赴いた。

村を歩いた際に異常性が垣間見えた。

時は夕刻・・・
あたりは晩ごはんの用意で
まな板と包丁の当たる音がするが
不思議なことに近くに行くと音が止む

外からの侵入を拒んでいる。
村の住民から明らかにどこからか視線が
注がれているのだ。

ドローンを飛ばし村の全容を確認しながら
今岡が居住しているであろう
本家の壁に操作ミスしたドローンを
ぶつようとも村の人間は外に出てこない。

調査を終えたガリクソンは
後に今岡に村を訪ねたことを連絡すると

「ですよね・・・
 村中その話題でもちきりになっていますよ」

村には武器庫があり江戸時代に村中の武器
をすべて取り上げ逆らった人間の首を跳ねたそうだ。

そんなことを聞いてた後
やはりこの村はやはりおかしい

嫁の顔が崩れている。
顔には出来物ができ
今までガリクソンが知る
彼女ではなくなっていた。

いつも辛そうにしていた。

今岡も霊感が明らかに強くなっている。
本家へ養子に行って依頼徐々に
何か不穏な雰囲気が立ち込めていた。

いても立ってもいられず今岡は
ガリクソンの知り合いである住職に
霊視してもらうことになる。

住職の霊視

住職の霊視によると本家の人々は
先代で丑の刻参りにより
血筋を残せない呪いを掛けられている。

また今岡が今まで見た霊はすべて女性で
もう一つ変わった箱を置いていないか
という話があった。

お盆になると本家・分家が2つ全家家系で
祭りで歌いながら箱を
回し受け取っったものが

1年間の盆まで保管するものであった。

今年は今岡の番で当時歌って回ったという。

箱はジェンガのような積み木が重なり
絶対に開けられないようになっている。

この霊視が終わったの後のある日
今岡から連絡があり

「今後ここで生きてい来ます。
 これは僕の運命なんですよ
 抗えないんですよ。」

何か人生における悟りを開いたように
穏やかな口調で中に強い決意が見受けられた。

数年後

しかし2019年ガリクソンは
ラーメン屋の従業員からの言伝で知る。

原因は不明だという。。。。

本家の養子はなくなったのだ。。。

牛の刻参りの呪いは続いているのだろうか

今ででは妻は離婚して子供を生んだが
すべてのアレルギーを持った状態で生活しているという。

 

 

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