リアルGantz(ガンツ)と”ああまたしす”~JR神戸線の都市伝説~

不思議なお話~神社・お寺・怪談etc~

皆様通勤・通学に公共交通機関は利用されていますでしょうか?

毎月全国のどこかで必ず沿線での人身事故は発生しています。

今回は電車による人身事故の話をご紹介いたします。

リアルGanztと”ああまたしす”

JR神戸線の人身事故

 2006年をピークから近年自殺者が右肩下がり傾向である。
 人口減少及び長期高齢化もあり経済を担う民衆が
 自己を殺めてしまう行為が減ることは良いことである。

 しかしながら面白いデータとして人身事故に関する
 昼間人口の割に人身事故率が高い地域がある。
 兵庫県神戸西周辺のJR沿線である。

 2018年1月21日JR神戸線朝霧駅で人身事故が発生した。

 事故が発生するとその駅の駅員がその後の処理をする。

 遺体が車体に弾き飛ばさればその後回収清掃をして
 車両稼働に影響がないか点検をして再開されるが、
 運悪く線路と車輪の間に下敷になると
 車両・車線が血に染まり肉片が飛び散る。

 それを清掃しなければならないのだ。
 線路本体が損傷してするとなれば
 それこそ駅員はホームに溜まる乗客とからの怒号と
 稼働に向けた準備の板挟みになる。

 ところが今回の朝霧で発生した人身事故は車両に人が
 接触したが対象者が見当たらなかったという。

リアルGantzか?!

 Ganztという漫画はご存知であろうか?
 主人公である玄野、加藤が電車に轢かれ部屋に転送され
 地球の存亡をかけた戦いに挑むものだ。

 車両に接触し遺体がない事象は
 まさにリアルなGantzそのものである。
 ※いなくなった者が地球の存亡を掛けた戦に挑んでいるか
  どうかはわからないが(笑)

このリアルGantz現象は実は各地の路線で発生している。

 ■リアルGantz
  ~地球の存亡を掛けた戦いに挑んでいる者たち~
 
  ①2010年5月8日 JR中央線・西荻窪駅 男性
   男性がホームから転落して大きな音が響き渡る。
   周囲から対象者が見つからない。
  ②2010年8月1日 JR北陸本線・野の市駅 男性
   運転士が車両がホームに入った瞬間男性が飛び出し緊急停止。
   人を撥ねたそうだと警察に通報したが対象者は存在しなかった。
  ③2014年11月15日 JR羽越本線・南鳥海駅 女性
   前方に女性が佇んでおり緊急停止措置をしたが間に合わなかった。
   しかし対象者はみつからなかった。
  etc…
 
 朝霧の方と同様彼らもGanztの世界へ行ったものと推測される(笑)
 

 人身事故にはこのように不可思議な事象も含まれている。

ああまたしす

 JR神戸線は前述でもご紹介した通りに全国的にも多い路線ではあり
 その中でも明石・朝霧・舞子・垂水・塩屋・須磨駅が特に多い。
 人身事故による遅延はほぼ毎月のように発生している。

 この沿線界隈では朝霧駅で明石花火大会で海岸に殺到した人々が
 将棋倒しになったり垂水墓地には火の玉の目撃例がある。

 舞子には縄文人・弥生人の古墳群が乱立していた。
 古墳は古代の”お墓”である。

 元墓地に家を建てるのは敬遠するであろう。
 しかし現代になるに連れてその恐れは忘れ去られ
 人々は疎かにするものである。

 舞子のある団地は正に古墳を取り壊して建設された。

 しかしながらその団地は入居後に不思議な現象や
 飛び降りが多発したため、
 古墳石を丁重に祀った祠を造ったそうだ。

 この祀り方は仏教的解釈からすると
 どうにもならないような気がしてならない。

 墓を更地にして自己利益を優先した結果
 自分たちが助かりたいから
 祠を造ったので助けてくださいと・・・

 自己犠牲も厭わないからご先祖さまはどうか
 安らかにお眠りくださいという意図がなければ・・・

 このように曰く付きな駅に曰く付きな事象が発生している。

 ある界隈でまことしやかに囁かれているのが
 6つの駅を西から東方面へと頭文字を抜き取り読むと
 なんとも奇妙な暗示が浮かんでくる。

 ・明石:あかし
 ・朝霧:あさぎり
 ・舞子:まいこ
 ・垂水:たるみ
 ・塩屋:しおや
 ・須磨:すま

 「ああ、また死す」

 この沿線区間での不可思議な現象の原因なのだろうか?

最後に

 電車の人身事故は週初めに多いと言わる。

 休日に楽しんだ後に現実に戻される絶望感から

 ホームへ飛び込む人がいるのだそうだ・・・

 是非とも仕事に億劫を感じる人が無くなる世の中に

 なればと心から思う。

 ここまでご拝読いただき有難うございました♪

 

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