ほん怖19「赤い執着」は「アクロバティックサラサラ」か!?

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アクロバティックサラサラ

 東北地方に位置する福島は2011年東日本大震災の影響で福島第一原発が
 メルトダウンし地域は放射線に汚染された。
 
 災害に見舞われる3年前の2008年頃からネット掲示板の書き込みが発生した。
 
 幅が広い鍔の赤いハット・赤いコートを身に纏い素足の不気味な女性が
 福島を中心とした東北地方で目撃されるようになった。
 
 彼女と目を合わすと背後にピッタリくっついてきて付き纏われる。
 どこかに連れ去られてしまうという。
 
 名をアクロバティックサラサラという。
 この女性は異様に身長が高くサラサラの髪の毛をしている。
 
 目はくり抜かれたように奥まで漆黒で口が大きく
 さらに車の上を移動したり、ビルの屋上から飛び降りてきたり
 アクロバティックに移動するためその名前が付いた。
 
 「アクロバティックサラサラ」と発音すると女性を呼び寄せるため
 仮称で「悪皿」というように呼ばなければならない。
 
 またある情報筋によればこの女性に関わった人は事故に合い、
 全員に不幸が訪れるという。

   福島県で不慮の事故死をした女性がモデルと噂がされているが

 現在もアクロバティックに福島を彷徨い続けているのだろうか?

ほん怖19「赤い執着」

 最近まさかこれは「悪皿」がモデルではないか?と印象を受けた
 番組が地上波で放送された。
 
 2019年10月12日に放送された「ほんとにあった怖い話」で
 中条あやみが主演で演じていた「赤い執着」に出てくる
 姉妹に付きまとう霊と風貌が似ていないだろうか?
 
 中条あやみ演じる女性真衣は両親を事故で亡くし妹と2人暮らしである。
 妹はまだ小さく生活費の工面を女性はしていた。
 
 しかし毎晩妹のために働いているために夜妹が既に就寝した頃に帰宅する。
 
 その際マンションから下層階へ何気に下を見ると
 赤い服を着た髪のサラサラした女性が中条あやみと目があった。
 
 あまりの不気味さに目を逸らして部屋へ逃げ込んだ。
 ある日いつも居酒屋で勤務しているとき常連さんの後輩に
 「最近何か何かおかしなこと、なかったですか?
 もしあるなら早めに対処した方がいい」と忠告される。
 
 せめてもの対処としてドアの両端に盛り塩する。 
 
 仕事中も赤い女が気になり仕事では失敗続きであった。
 そんな帰り道でふと常連さんの後輩に遭遇する。
 
 彼は親が神主で、お祓いしたお札と清めの塩
 そして「必ず目を合わせてはいけない」と注意喚起されるのだ。
 もし合わせると家族にも不幸が訪れるという。
 
 その後仕事を終えマンションに帰りエレベーターに乗ると
 自分の居住階で止まらず上の階で扉が開く???
 
 先ほど頂いたお札とお塩を握り締めて階段を駆け降りる。
 廊下には赤い女がいたが急いで自室の前へ。
 肩に!女の手が!震えて鍵を差し込めない。
 回り込んで顔を見てくる女。
 
 真衣はお札をかざすと女は消えた。
 お札は赤く染まっていた。 

 その赤い女の霊は姉妹2人にとり憑いていたという。

共通点

 ◆共通点・・・「悪皿」同様「赤い執着」の霊の恰好がほぼ同じである。

  ①赤い服

  ②裸足

  ③目を合わせてはいけない

  ④ほぼ完全に付きまとわれる

   ※「赤い執着」も目を合わせると家族が不幸になる

 ◆共通していない点

  ①目がくり抜かれたように黒くない

  ②アクロバティックではない

 

 「ほん怖19」は実際に体験された方の投稿により

 話が構成されてるが果たして実際に体験された方のそれは

 もしかするとアクロバティックサラサラではないか?と思いました。

 体験者がアクロバティックに動く様を

 たまたま確認してなかっただけかもしれませんが・・・

 果たして真相や如何に・・・

 

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